健康になりたい!
きっかけは右上腹部の軽い痛み。
まず検査前日に21:30くらいに晩御飯を食べてしまったのが反省点。
検査当日9:30から2Lの下剤を飲み始めるも、500mlしか飲めず。
途中から吐き気があってそれ以上飲めなかった…。
病院に電話してとりあえず来いとのこと。
便はカスが残りつつも、まぁ検査しましょうとのことでやりました。
眠ってる間に検査終了。
起こされた時副作用のせいか、フラフラ。
結果をまともに聞くことができず、姉に代わりに聞いてもらいました。
検査結果は、
まず、逆流性食道炎。
前々からの右胸(ブラの下ワイヤーらへん)がチクチク痛んだり、食後ムカムカして吐き気があったのはこれのせいだったのかな。
次に5mm大くらいの大腸ポリープ。
その場で切除しました。大きかったので悪性かどうかを調べるため検査に出すとのこと。
次に、直腸の粘膜の腫れ。
下剤を飲み切れなかった為、直腸に汚れが溜まっていてよく診れなかったらしい。
これも細胞を切り取って検査に出したと聞きました。よく分からないけども直腸癌とかなってないといいけど…。
検査結果は1週間後、電話にて確認して下さいとのことでした。
20代前半にしてこんなに出てくるとは驚きました。
たしかに、ポリープできそうな事柄は沢山ありました。
特に大学2年生になってから。
5mmのポリープは過形成だとは思うけど、あと20年ほっといてたら癌になりかねないものだそうです。
半年後にもっかい大腸内視鏡とかやろっかな。そこらへんは1週間後の電話で聴こう。
これを機に年に一回は胃カメラと大腸内視鏡検査をしようと思います!
最近はポリープは誰にでもあるので、早期発見の為胃カメラ・大腸内視鏡検査を受けた方がいいよ!って知人に言いまくってます。
ポリープは癌の元。それを発見するには検査しかないです。
大病になりかねない芽は、毎年の検査で早めにつんどかないと。
検査結果が無事であることを祈ります。
そして、なんでこんなにも併発してしまったのか、私は大丈夫なのか、再発は、完治の目安はなどなど電話で聞くことにします。